2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

アサヒのマイルドアロマがうまいのです

ねこみみって、納豆食べるんだ。へぇー。ねこみみがモノを食う様をずっと観察していのだが、ねこみみは妙に恥ずかしがっていた。

ドンキホーテをやめるときは死ぬときだ。

ねこみみのための生活用品を多少買いそろえてやった。残業でたいてい俺の帰りは遅い。そんなわけで(24時間営業の)ドンキホーテに行ったのだが、ねこみみは妙にコスプレ衣装に興味を示していた。買わなかったけど。機会があれば試してみたい。

醍醐味

隊長っ! ねこみみはひなたの匂いがします!

男の子の秘密

ねこみみが俺の日記を読んでいた。ニタニタしながら俺を見るのはやめて欲しい。いいじゃねーかよ、何書いても。

Innocent World で主題にすべきだったのは何か?

さて、本題に戻ろう。Innocent World で主題にすべきだったのは、一体なんだったんだろう?「Innocent World」において、本田は「しゃっつら」を主題に置いた。確かにこの「しゃっつら」のおかげで(せいで)、大変難儀を強いられているオタクは多いと思うし…

自分の範囲

自分とはなにか。これは簡単そうで難しい。例えば、直感的な感覚で言えば、一つの身体と一つの心、それが生まれてから死ぬまでの期間。これが自分というものの単純な見方だ。自分という概念は、空間的な広がりと時間的な広がりを持っている。では、「自分の…

雑食性

ねこみみが「カップラーメンじゃ嫌だ」とか抜かしやがった。仕方がないのでヨドバシ前のデニーズに連れて行った。

未来予測と誠実さ

対人関係の基本を構成するのは未来予測だ。友好的になれるだろうという予測、そして敵対的であるより友好的であるほうがいいに違いない、と予測するからこそ、俺らは友好的な関係を結ぼうとするわけだ。未来予測とは、別の言い方では信頼であり、予期であり…

パンツはいてない疑惑

昨夜連れて帰ったねこみみがオスなのかメスなのか、脱がせて確認しようとしたら殴られた。グーパンチだった。

共感能力と価値観

こんな状況を考えて欲しい。君の目の前で、友人が非常に苦しんでいるとする。そうだな、例えば、大好きな女の子にふられたとか、そんな理由だ。君自身はその女の子のことを好きでもなんでもないかもしれないが、君の友人はその女の子の事が、本当に大好きだ…

ファントムについて語る前に

一昨日は問題の焦点を「顔」にすべきじゃない、と書いたが、もう少し掘り下げよう。その前提として、いくつか述べておきたいことがある。それは、共感能力、未来予測、自己の三つだ。

何もない一日

会社からの帰宅する途中、ふと秘密の呪文を思いついた。唱えてみると、空からねこみみが降ってきたので、家に連れて帰った。とりあえず健康なようだ。

ツンデレ千鶴子たん

上野ツンデレ説を何度か説明を試みるものの、後輩にはどうにもご納得いただけない様子。ツンデレの特徴は、「そんなこと言わなくてもいいのに…」ということをついつい口走ってしまうことにある。「だ、誰かのためにやってるわけじゃないんだからねっ! 学者…

ファントム

ファントム作者: 本田透出版社/メーカー: 二見書房発売日: 2006/04メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 149回この商品を含むブログ (42件) を見る企画・監修は本田透。そんなわけで読んだのだが…とりあえず、本田の短編「Innocent World」についてだけ軽く…

こんなかんじならつづけられるかな

今日の仕事はいつもどおり遅れ気味。 晩飯はいつもどおり、会社前のすき家。この店はアルバイトの錬度(というか接客態度)の個人差が大きい。今日はわりといい。 店内で後輩を前に、「上野千鶴子はツンデレ」「時代はいまや京田尚子萌え」について熱く語っ…

日記を書く

ずいぶんと間が空いてしまった……短期集中日記(<なにそれ)しか書けない俺であるが、やっぱり日記はさぼってはいけないと思うのである。とはいえ、毎日こつこつ読書をしているわけでもない。いや、読んではいるが、すこーしずつ読み散らかすほうなので、一…