2005-04-12 本田透 (2005) , 電波男, 三才ブックス 昨日、出張帰りに寄った新宿の紀伊国屋で、『電波男』を入手した。楽しみにしていんだが、読み進めてみるといくつか気になる点が出てきた。そこでネットで調べてみると… あれれ。みんなぜんぜん、電波男の本質を理解していない。少なくとも俺が見ている「本質」は誰もまだ語っていないように見える。 これはちょっと主張せねばと思い、さっそくはてなで書いてみることにした。