非モテ論客が、友人知人の親切心から脱オタファッションを迫られることもあると思う。そのとき「それじゃ内面を見てくれない」と反論すべきじゃない。反論したいのであれば、「それでは俺が救われるだけであって、俺と同じようなやつらを助けることにならな…
二つの自分がいるな。恋愛の敷居はもっと低くていい、という自分と、コミュニケーションの深みを追及したい自分と。とはいえ、両者ともひとつの大きな全体像の部分でしかない。俺はトートロジーに飽き飽きしているがゆえに異物とのコミュニケーションを必要…
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