嫌オタク流・紹介文

嫌オタク流

嫌オタク流

まだ読んでないがひとつだけ。紹介文だ(そこにケチをつけるのもアレだが)。

本書を、「オタクこそが優生種族である」「市場原理によってオタクはオタク以外のものを淘汰した、我々の勝利だ!」と無邪気に信じている人々へ捧げる―――。

いや、存在しないってそんな人々(笑)。