伊豆には「ねこみみ博物館」ってのがあるんですか? え? ないの?
友人が遊びに来た。手土産に伊豆高原ビールをいただいたので、お返しとばかりに『魔改造への招待』『まりたん集中ドリル』『萌えよ!戦車学校』『サーティーガール』等を読ませ続ける。
魔改造への招待 ~美少女フィギュア改造講座~ (Dセレクション)
- 作者: 裸族
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/03/31
- メディア: 大型本
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- 作者: 田村尚也,野上武志
- 出版社/メーカー: イカロス出版
- 発売日: 2005/07/03
- メディア: 単行本
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- 作者: 田村尚也,野上武志
- 出版社/メーカー: イカロス出版
- 発売日: 2006/04/13
- メディア: 単行本
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- 作者: 岩崎つばさ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2005/06/29
- メディア: コミック
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友人が帰った後、録画しておいた『ガラスの艦隊』を見ていると、ねこみみが「コレって面白いの?」と聞いてきたので、頭をなでてやった。非常に嫌がっていた。
ゴーレム×ガールズ
- 作者: 大凹友数,KEI
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2005/10/01
- メディア: 文庫
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作者が誠実であろうとする限り、ヒロインは常に作者の映し鏡だ。作中での恋愛はその実、作者の自己愛に過ぎない。だから、大事なのは恋愛そのものじゃない。ヒロインという形で自分自身の理想像を描いたことにある。
みんな、琴子ちゃんのこと、好きになると思うよ。
魚民にて
会社帰りに先輩と居酒屋で飲む。ひたすら「女の子ってわかんねぇ」「わかんないっすね」という会話。
「あなたのことが一番好き」っていう発言を、一晩でひっくり返すような人格とどう付き合えばいいの? その上、「自分でも自分のことがわからない」とか言われたら、どーすりゃいいの? という先輩。
返して俺は、女の子は同性の集団に染まると怖い、集団から切り離されればみなかわいい説を語る。(俺は、フェミニズム思想は上野千鶴子自身のような、集団から切り離された個人としてしか生きられない女性のための思想であると思ってる。)
最終的には、創作によって解決するしかない、という意見で合意。
家に帰ると、ねこみみが『マンガエロティクスF』を片手に、「これって女が『私は悪い女。でも仕方ないよね、許して』って、繰り返してるだけだよね?」と聞いてきた。俺もそう思う。
大輪田泊って秋月ひろずみだよね
監視室からの連絡で、朝っぱらから起こされた。自宅でそのまま障害対応作業を始めるが、となりでぐっすり寝てるやつがいるのには腹が立つ。でも俺は優しいので放置。
結局、アプリケーションサーバの自動再起動時に障害が発生していた。原因はライブラリのバグとのこと。もうちょっと、安定して Java を運用できないものか。
アサヒのマイルドアロマがうまいのです
ねこみみって、納豆食べるんだ。へぇー。
ねこみみがモノを食う様をずっと観察していのだが、ねこみみは妙に恥ずかしがっていた。
ドンキホーテをやめるときは死ぬときだ。
ねこみみのための生活用品を多少買いそろえてやった。
残業でたいてい俺の帰りは遅い。そんなわけで(24時間営業の)ドンキホーテに行ったのだが、ねこみみは妙にコスプレ衣装に興味を示していた。買わなかったけど。
機会があれば試してみたい。